【未来探訪#008】DMM.make AKIBAが2020年以降の「ものづくり」を大予想! (2/3ページ)
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■ スマートホームの時代が到来!?
橋場氏、
<現実的には、生活そのものはさほど変わらず、裏ではいろんなものが動いているようなイメージになるでしょうね。>
岡島氏、
<黒子みたいな感じですね。特に、直近で出てきそうなのは、家電とか家具などにセンサーが付いて、それぞれ協調し合うといった技術ですね。
例えば、僕が仕事を終えて「帰るぞ~」という時に、家にある給湯器、時計、天気予報デバイスなど、様々なものがコミュニケーションをとりながら 「じゃ、俺これやっとくわ」「じゃ、俺はこっち」 みたいに、機械全体が協調して僕をもてなしてくれる。今のスマートホームがより進んだカタチと言えるでしょう。
ビッグデータなど、こういったことに繋がるコア技術の研究開発が現在進んでいるので、このようなサービスは比較的早い段階で登場するでしょう。そうした製品の登場に対する期待感が社会全体としてふくらんだ時に、
「こういったものを作れば便利かも。あっ、DMM.make AKIBAで機材が安く使えるから作ってみるか。ここって売るのもサポートしているから相談してみよう」
という流れができるといいですね。

その「売るサポート」についてですが、現在行われているECサイト(DMM.make STORE)も含め、販売について今後どのようなことをお考えですか?
岡島氏、
<我々の目標の一つに、“ものを作ることが生業(なりわい)になればいい”ということがあります。そうなれば、継続的にもの作りができる。
特に、ハードウェアを作るのには、お金が掛かる。