【未来探訪#008】DMM.make AKIBAが2020年以降の「ものづくり」を大予想! (1/3ページ)

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【未来探訪#008】DMM.make AKIBAが2020年以降の「ものづくり」を大予想!

※ 前回の【未来探訪】はこちら
【未来探訪#007】便利さが普及のカギ!DMM.make AKIBAが考えるIoT
http://nge.jp/2016/01/21/post-128736

3Dプリンターをはじめとする、IoTを中心としたハードウェア製品を作る機材が格安で使えるがDMM.make AKIBA。

個人や少人数のスタートアップなど、日本の新しい“ものづくり”を目指す人たちをサポートする、新しいカタチのワークスペースだ。

そんなDMM.make AKIBAに聞く未来予想図。第3回目となる今回は、2020年以降、IoTがどのように社会に浸透していくか? などついて迫ってみる。

今回も、お話はDMM.make AKIBA総支配人の橋場光央氏(写真右)と、同スペースのエバンジェリスト岡島康憲氏(写真左)にお聞きした。

■ ナノロボットの技術に注目!

今、日本はもちろん世界的に、IoTなどがもたらす2020年以降の社会的変化について話題ですが、この辺りはどうお考えですか?

岡島氏、

<ビッグデータやAI、ロボティクスなど、様々な要素技術の研究が行われていますが、中でも注目したいのは「ナノロボット」ですね。

例えば、机がナノサイズのロボットの集合体でできていれば、高さや長さなどサイズを自在に変えることが可能になります。 余談ですが、映画『ターミネーター2』に出てくる液体ターミネーター(T-1000)なんかも、考え方としてはナノロボットがベースだと思うんですよ。

たくさんの小さいロボットを同時に動かすことで、あんな動きができる(笑)。複数のロボットを協調動作させ同時に動かす研究は、今いろんなところで行われていて、ビルを立てたり、家具を動かすといったことが検討されています。

で、そういった研究から、さらに2020年頃には、ロボットを小さくして同時に動かしましょう、といった研究もなされてくるはず。

いずれにしろ、技術的な面で重要なキーワードとなるのは「現実世界をどうプログラミングするか? 」。その第一歩として出てきているのが、今のIoTだと思います。

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