【冴え女シリーズ(10)】[ドSなイケメン茶道プリンス様]第9話(後半)「そんなことがあったか」 (1/3ページ)
※この作品は、キャラペディア公式無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?(ボイス&イラストアニメーションドラマ集)】に収録されている作品およびストーリーの一部となります。同作品を、「声優&イラスト」付きのアニメーションドラマとしてご視聴されたい方は、是非無料アプリ【冴えない女子が一時間で告白されるハズがない!?】をダウンロードしてお楽しみ下さい。詳細は↓から。
【冴え女シリーズ(10)】[- ドSなイケメン茶道プリンス様 -]
■作品概要
しずかは幼い頃から、幼馴染で茶道家の「蓮条寺」が師範を務める茶道教室に通っている。小さな頃は仲の良かった二人だったが、成長するにつれて次第に疎遠に。そんなある日、稽古の後で「蓮条寺」から「話がある」と呼び止められるしずか。少し世間知らずの茶道家「蓮条寺」の一途な恋に胸キュンなラブストーリー。
●第9話(後半)「そんなことがあったか」
しずか「そういうものですか……」
蓮条寺「だからこそ、伝わったときに感動は大きい。それは茶席で趣向や思いが客人に伝わったときと同じだ」
しずか「……」
蓮条寺「好意を寄せる女性へ想いが伝わるときも、きっと同じように感動があるのだろうな……」
しずか「……そういうお相手が、いらっしゃるのですか?」
蓮条寺「……」
しずか「あの、差し出がましいことを申し上げるようですが……それなのにお見合いをされていては、上手くいかないかと」
蓮条寺「いや、私の見合いが上手くいかない原因は、それではない。