赤ちゃんは欲しい!けど…出産を先延ばしにする「働く女性のNG思考」とは? (1/2ページ)
「赤ちゃんが欲しい!」とどこかで妊活を意識しつつも、“今すぐに!”と言うほど焦りがない働く女性が増えています。「新婚生活をもう少し楽しんでから」「お互いに忙しいから3年ぐらいしてから」そうやって先延ばしにしている夫婦が多いですね。
昔は結婚したら、「子どもはまだ?」と周りから当たり前のように聞かれていました。ですが、近年は結婚してすぐに赤ちゃんが欲しいと思っていない夫婦が増えてきているためか、周りのプレッシャーも減ってきている?もしくは気にしないのかもしれません。
今日は、元看護師で妊活カウンセラーでもある筆者が、“ワーキング女性の産み時の時期と、卵子の老化について”お話します。
■赤ちゃんはいつでも来てくれるは「勘違い」!?
最近は、芸能人の妊娠・出産や不妊治療も含め、40代の妊娠出産が当たり前のようになってきました。“40代でも結婚して妊娠を望めば、赤ちゃんは来てくれる!”そう思い込んでいる女性が、まだまだ沢山います。
そのいっぽうで、耳にするようになった“卵子の老化”。もちろん、40代でも卵子がある限り、妊娠の可能性はゼロではありません。しかし、女性が母親の体に宿った時から、原始卵胞は作られていて、年を重ねる度に老化していくのは事実です。
卵巣機能を上げることはできても、卵子自体の老化は避けられないのです。
■「赤ちゃんを産む時期」を決めた方がいい?
「いくら貯金できたら」「この仕事が落ち着いたら」など人それぞれに仕事や金銭的な事情があると思います。夫婦間で様々な思考が生まれるかもしれません。
ですが、35歳を超えて本当に妊娠を心から望んでいるのであれば、少しでも早く夫婦間で赤ちゃんを迎える準備に取り組んでほしいと考えます。
もしかしたら、親の介護が始まっている人もいるかもしれないのです。
先送りにした夫婦の多くが、不妊に悩まされ「もっと早くに治療しておけば良かった」と感じているのです。そうして後悔する人の中に、ちゃんと赤ちゃんを迎えることと向き合わなかった自分自身を責めてしまう人が沢山います。