3人に1人が悩む鼻づまり。最新式のケア
1月27日放送、「あさイチ」(NHK)では、鼻づまりの最新情報。鼻づまりは3人に1人が悩んでいる現代病。不眠や頭痛にもつながることがある。意外と侮れない鼻づまりの真実について紹介する。
30年以上鼻づまりに悩んでいるというある女性は、鼻で息がしづらいため、口呼吸している。なので食事などで口がふさがると息ができなくなってしまうため、悩んでいる。謎の頭痛にも見舞われることがあり、医師に診察してもらった所、副鼻腔炎だと判明。鼻づまりを軽く見ていると様々な症状につながる。ゲストの小倉優子は点鼻薬や鼻炎薬を使っているとのこと。
風邪などを引いてしまった場合、鼻が炎症を起こす。空気の通り道が狭くなることで鼻づまりが起きてしまう。その起こった炎症が副鼻腔に到達してしまうことで、副鼻腔炎となってしまう。左の副鼻腔にカビが生えてしまった人のケースでは、症状がさらに悪化した。手術でカビを取り除いて綺麗に洗ったところ、鼻づまりが解消され、食事をにおいの面からも楽しめるようになりおいしくいただけるようになった。
厚生労働省によると、副鼻腔炎の患者はなんと9万人も増加した。花粉症などのアレルギー鼻炎や蓄膿症が増加しているためという。副鼻腔炎の主な症状としては、鼻水が黄緑になりねっとりしていたり、鼻水が喉にまわってくる状態だったり、鼻の周囲が痛んだりなどの症状があり、鼻をかんでも改善しないのが特徴。だが手術をすれば良くなる可能性が高く、昔に比べて手術自体が容易になっている。また再発の可能性も少なく、安心だ。
突然の咳に悩まされる場合、診断結果は好酸球性副鼻腔炎の場合もある。難病に指定されているやっかいな病気だ。手術をして症状を克服することになるが、再発率も高く、鼻のケアが必要だ。目の奥の痛みや喘息のような症状、鼻茸ができるなどの症状が特徴。鼻づまりがないのににおいがわからないという状態の場合、要注意で、喘息もちの人は気にかけた方が良い。印象として、女性には予後が良くない人が多いとのことだった。
人肌程度に調節した0.9%の生理食塩水で、"えー"と声を出しながら洗浄すると良い。1回やるだけでもかなりすっきりして、片方の鼻につき150mlから300mlぐらいの生理食塩水で鼻を洗浄すると、風邪の予防やアレルギー性鼻炎の悪化を防ぐことができる。