しばらく生理がこない…もしかしたら早発閉経かも…? (2/2ページ)

Doctors Me



【早期閉経の原因といわれるもの】
・自己免疫の異常
・染色体や遺伝子の異常
・卵巣の手術や化学療法、放射線治療
・ダイエットやストレスにより卵巣の機能の低下 早発閉経の治療や予防は? 【治療法】
卵巣の機能を補い、生理周期をつくるために、ホルモン補充療法(HRT)などが行われます。

生理がこないということは、女性ホルモンがしっかり分泌されていないということです。
更年期障害以外にも、骨粗しょう症心筋梗塞脳梗塞などが起こりやすくなります。これを防ぐため、早発閉経になったら、今後妊娠を希望しなくても、女性ホルモンを服用するなどの治療は、50歳前後の平均的な閉経年齢までは続けることが大切です。

また不妊治療を行う場合は早めに治療を開始することが重要であるため、生理不順が気になったら早めに産婦人科を受診しましょう。

【予防と改善のための注意】
早発閉経を予防・改善には、日常生活において、以下のことには気をつけましょう。
・バランスのとれた食事を規則正しくとる
・睡眠時間をしっかり確保する
・適度な運動をする
・ストレスをためない
・喫煙をやめる 【医師からのアドバイス】 不妊だけでなく、さまざまな症状や体調不良を引き起こす、女性の早発閉経。まずはよく理解し、しっかり対策していきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
「しばらく生理がこない…もしかしたら早発閉経かも…?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る