見落としがちな「洗濯洗剤」も要チェック!子供のアレルギー要因と検査費用 (2/2ページ)
■ママが気を付けたい2つのこと
どんなアレルゲンに反応して症状が出るのかが分かれば、それを避けた生活をすれば良いのですが、検査をしていない時期に何かしらの症状が出た場合には慎重になりましょう。特にパパ・ママにアレルギーがある場合は遺伝の可能性も高いようです。
(1)離乳食を与える時間帯
乳児期から幼児期にかけての3大アレルギーである牛乳、小麦、卵などに初めて挑戦する時などはまずは少量から始めましょう。また、症状が出てもすぐに病院に駆け込める時間帯(午前か昼過ぎまで)に最初にこれらの離乳食を与える方が安心です。
(2)見落としがちな「洗濯洗剤」
手や足やお腹に湿疹があるのに、オムツの部分にだけ症状がない場合などは衣類を通して洗剤に含まれる成分に反応している可能性が高いです。
実際洗濯洗剤の成分表示を見るといろんなものが入っています。まだ生まれて間もない乳幼児のお子さんには、まずは無添加洗剤をオススメします。
尚、無添加といっても、無添加の基準はメーカーによって違うため100%安心ではありません。最初は何種類か試してみてお子さんに合う洗剤を見つけ出してみてください。
いかがでしたか?
筆者は自身がアレルギーがたくさんあるので子供への遺伝が心配で、早いうちにアレルギー検査をしておこうと思いましたが、子供にかなりの負担がかかるため、月齢の低い今はまだしていない状態です。
それでも食事や洗濯などの面で、日頃から気を付けることができることもありますので、ぜひ今日お伝えしたことを試してみてくださいね。
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。ヨガやアーユルヴェーダを通じて妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。
【画像】
※ Oksana Kuzmina / Shutterstock