社会の不条理を実感! 大学生に聞いた、「スクールカースト」の存在を感じたのはどんなとき (2/3ページ)
●運動能力で決まる地位の優劣
・運動が得意な子は人気があった(兵庫県/大学4年生/女性)
・体育祭で活躍した男子はいろいろな女子からちやほやされていたけれど、体力のないヒョロガリな男子は無視されたり、女子からも冷たい視線を浴びせられていた(京都府/大学3年生/男性)
・体育祭で活躍した人ばかりがモテる(栃木県/大学4年生/男性)
・運動系の部活に入ってる女子が偉そうにしていたから(大阪府/大学4年生/女性)
身体能力による優劣で地位が決まるのも、学生生活ならでは。運動が苦手な学生さんも、社会人になれば足の速さやジャンプ力を競う場所は滅多にないので安心してください。
●教師によるえこひいき
・成績上位の子はいつでも先生に質問に行けたようだけど,ほどほどの子たちは結構追い返されたりしていた(愛知県/大学4年生/女性)
・教師の態度があからさまに違ったから(千葉県/大学4年生/女性)
・先生に名前を覚えてもらえてなかった(茨城県/大学4年生/女性)
・いろいろな場面で先生に優遇される(茨城県/大学2年生/女性)
教師とは言え、人は人。この大人に対する嫌悪感でふて腐れるか、反骨心をもって努力するかで人生が大きく変わりそうですよね。
●コミュニケーション力が立場を分ける
・全体で何かを決めるときに発言力の差を感じた(東京都/大学3年生/男性)
・明るい人が人気で、暗い人は人気がない(東京都/大学2年生/女性)
・いろいろな場面でクラスの中心的なグループの意見ばかりが尊重されていた(山口県/大学4年生/女性)
・コミュ力のある人間同士で集まり、クラスやチームの中心でにぎわう一方、その他の人たちはひっそりとしていた(千葉県/大学1年生/女性)
その後の就職活動にも大きく関わってくるコミュニケーション力。教室で培われたそれは、企業側からも重宝されそうです。