「就活楽そう」「バブル」……平成生まれの大学生が「昭和」をうらやましく思うこと (3/3ページ)
■インターネットがないほうがいい!?
・SNS疲れのような心配がなかったこと、携帯がないから密な連絡が必然だったこと。やはり人との繋がりは数より質だと思うから(男性/21歳/大学3年生)
・ネットに縛られない。一日中ネットに支配されている気がしていきぐるしい(男性/20歳以下/大学2年生)
・パソコンがないので、情報を記憶していることで有利になった。常に何かの呼び出しがあることもない。パソコンはないし、無駄にグローバルにもなってなかった(男性/27歳/大学院生)
・手書きで何でもよかった(男性/21歳/大学3年生)
・スマホのLINEなどに縛られることないこと。人情深い人が多そう。返信するのが面倒くさい。自分の時間を使ってまでする必要が無いし、なんとなく人間関係の悪化になる。冷たいひとが多いと思うから(女性/20歳以下/大学2年生)
・携帯がなく電話や文通が通信手段のメインだったこと。今では携帯でリアルタイムで連絡が取れるが、それだといつでも人とつながっていないと寂しいようになってしまうのではないかと思うから(女性/20歳以下/大学1年生)
インターネットの普及で生活が便利になりましたが、それだけ忙しくなっているのも事実。すぐにつかまることはメリットでもあり、デメリットでもあるんですよね……。
■恋愛にも有利?
・結婚しやすい(男性/20歳以下/短大・専門学校生)
・少子化に悩んでいなかった。私たちの世代は、年金がもらえるかわからないから(女性/20歳以下/大学2年生)
昭和時代にはお見合い結婚も盛んで、年ごろになれば結婚するのが当たり前でした。このような環境が復活すれば、少子化対策にもなりそうですね。
自分が経験していないからこそ、昭和時代をうらやましく感じることもあるかもしれませんね。昭和生まれの筆者としては、子どものころからインターネットが普及していて、どこにいてもほしいものが手に入る環境がうらやましいです。
文・OFFICE-SANGA 藤井蒼
調査時期:2016年1月
アンケート:マイナビ学生の窓口調べ
集計対象数:大学生・大学院生・専門学生402人(インターネットログイン式アンケート)