「減塩」タイプに惑わされてない?つわりの時期に食べたくなる梅干しの選び方・食べ方 (2/2ページ)
商品のパッケージを見ると「発酵調味料」「たんぱく加水分解物」「調味料(アミノ酸等)」「甘味料」などよくわからない物質名が並んでいます。
もちろん、これらの食品添加物は安全基準があり、その範囲内で使われているとは思いますが、その安全性に関しては疑問の声も上がっており、避けられるなら避けた方が良いものです。
■気になる塩分は食べ方などで工夫を
とは言え、塩分のとりすぎも妊娠高血圧症などにもつながる恐れがあるため、梅干しは一日一粒、多くても二粒にしておきましょう。「もっと食べたい」という方は一気に食べずに口の中で飴のようにゆっくり食べたり、半分ずつ分けて食べたり、実だけを刻んでお湯に溶かして梅湯にして飲むのも良いでしょう。
いかがでしたか。
梅干しにかぎらず、加工品は昔ながらの製法に意味があってそれを変えることによって良さが失われることもあることを覚えておいてくださいね。
つわりにはすごく効く対処法はありませんが、これまでに出産を経験してきたほとんどのママが経験したこと。食べものでも工夫しながら、この時期を乗り切ってみましょう。
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【著者略歴】
※ 圓尾 和紀・・・管理栄養士。ファスティングマイスター。大学、海外、大学院で七年間栄養学を学ぶ。病院勤務を経て「予防医療に貢献したい」と思い、独立。現在は「和食」と「ファスティング」を取り入れた生活の提案を行う。