オヤジだって愛したい。愛猫とオヤジの心温まる写真と猫エピソード「 Men With Cats」 (1/6ページ)
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猫が好き過ぎて止まらない。猫を愛してやまない”猫キチ”は、海外では「Crazy Cat Lady(クレイジーキャットレディ)」という言葉があるように、女性の姿が連想されがちだが、実は男性の猫好きも相当なものなのだ。かつては水面下でなりを潜めていた彼らだが、インターネットの普及によりその姿が赤裸々となりつつある。
自身も大の猫好きである写真家のデイヴィッド・ウィリアムズは、ネコを溺愛するオヤジたちをフォーカス。オヤジと猫が共存する空間をファインダーに収めた。
ミュージシャンから、兵士、アーティスト、CEO、トラック運転手、タトゥーアーティストにいたるまで、様々な職業のオヤジたちが猫の下僕として暮らしていたのである。
「ぼくが最初に撮ったのは、食料品店の同僚だった」とウィリアムズは自分の本に書いている。「彼はたっぷり顎鬚を生やし、ガンガンロックをかけながら、ギンギンに体を鍛えるようなネコフェチだった。それ以来、猫にメロメロなタイプにはとても見えない、意表を突く男たちを探してきたというわけだ」
それではウイリアムズ撮影による、猫とオヤジたちの写真を、その微笑ましいエピソードとともに見ていくことにしよう。
1. ジョン 愛猫:ユキ
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ネコは本当に要求が厳しい。エサが欲しかったり、構って欲しいとき、その要求が通るまで容赦しない。彼女の一番のお気に入りは、ぼくの膝の上で構ってもらうこと。それがダメなら、ぼくの前にどっかり寝転がって、仕事の邪魔をする。無条件の愛と友情のためなら、たいした犠牲じゃないけどね。