「将来就きたい職業」1位がリアル過ぎ…!? 夢を持つため親ができること3つ (3/3ページ)
お子さんの現在の興味が何につながる可能性があるかの話をしてあげられたら、子どもたちはわくわくし、夢を持ってくれるはずです。
(3)子どもの視野を広げる
遊びはゲームオンリー、夜はずっと受験勉強、のように現代っ子のライフスタイルは、1つのことにこもりがちです。受験を目標にしていたら、たしかに日々の勉強は大切です。でも、いい学校に入りたいのも、本来はいい職業についてほしいから。
さらに先の夢を広げるためにも、子どもが職業を知る機会を増やす取り組みは非常に大切です。最近は、職業体験ができるサービスも増えてきています。
その代表格である『キッザニア東京』(江東区・豊洲)では、歯科医師や、警察官、パイロットなど定番のものからマジシャン、ファッションモデル、薬剤師といった幅広い職種の中から選択して体験することができます。
しかも、働くとキッザニア東京の専用通貨『キッゾ』でお給料をもらうことができます。また、そのキッゾを使って、買い物を楽しんだり、サービスを受けたり、大人の現実社会さながらの体験をすることもできるのです。
これらの経験を通して、世の中にはどんな職種が存在するのかを見せてあげるのも、子どもの視野を有効な策と言えるでしょう。
いかがでしたか?
子どもたちに夢を持ってもらうために、親自ら、我が子の持つ“光るモノ”を将来へとつなげる働きかけをしていってあげたいですね。
【参考】
※ アジアの子どもの「将来就きたい仕事」に関する調査 – アデコ株式会社
※ キッザニア
【画像】
※ Sunny studio / Shutterstock
【著者略歴】
※ 佐藤めぐみ・・・専門家ライター。育児相談室『ポジカフェ』主宰。最新心理学を用いた叱り方メソッド、やる気アップ法、育児ストレス診断などが専門。著書に『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』など。