0歳児の赤ちゃんをどう褒める?「語りかけ育児」のメリット・秘訣を教えます! (2/2ページ)
今、替えてあげるからね」「さっぱりしたね」「ウンチがたくさん出てお腹がすっきりしたね」
着替えさせるときは「汗、たくさんかいたから新しい服に着替えようね」「今からお散歩に行こうね。外は寒いからもう一枚着ようね」このようにママ自身がやっている行為を口に出してアナウンサーのように実況中継すればよいのです。
傍からみたら一人芝居のようですが、赤ちゃんはしっかりママの声を受け止めています。そして、自分の存在を親に認められることによって「自分の存在は忘れられていない」としっかりと感じることができると同時に、生まれてきたこの世が安心できる世界であることを実感できるようになるのです。愛着形成するためには大人からの話しかけはなくてはならないものなのです。
■観察と「監視」の違いって?
子どもが2歳を過ぎても観察してあげることはもちろん良いことなのですが、ずっと見張っていて「○○してはいけない」と先回りして子どもが体験しようとしていることを制限してはなりません。
例えば、お友達がいる砂場に近づく子どもに「汚いから止めなさい」とか、喧嘩をまだしていないうちから「仲良く遊ぶのよ」と禁止の言葉をかけることは過干渉でよくありません。これは“観察”ではなく“監視”です。
いかがでしたか。
子どもが2歳くらいになると絵本の読み聞かせをすることができます。食事を好き嫌いしないで食べたら褒めることもできます。赤ちゃんに対しては、“語りかけ育児”をしていることだけで存在を認め、充分愛情をかけていると言えるのです。
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