健康にも神経にもGOODなスタンディングデスクを簡単に実現しよう (1/2ページ)
source:https://vimeo.com/
座っているよりも人間の自然な姿勢に近い、運動不足に陥りがちな社会人の下半身を鍛えカロリーも消費する……。
主に健康の面からオフィスワーカーに推奨されることのある、“スタンディングデスク”。加えて近年は、座る姿勢は心血管疾患での死亡リスクを高めることや、認知機能に作用することも研究で判明している。
これまでも数多くのデスクが登場しているが、自分の一存でオフィスに大掛かりなデスクを導入することはすぐには難しい、という人も多いのでは。
そんな人に最適なのが、いま海外で話題になっている、持ち運びも簡単な折り畳み式デスク『Oristand』だ。

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■ 学術研究が教えるスタンディングデスクのメリット
数年前にアメリカで実施された10万人を対象にした調査では、1日に6時間以上座るグループは、3時間以下のグループに比べて、主として心血管疾患などによって死亡しやすいことが判明したという。
座る時間と死亡の関係は、日常的に運動している人物を対象にした場合でも同様の傾向が見られたという。1日に6時間以上といえば、日本の多くの会社員がこのカテゴリーに属しており、他人事ではない。
座ることの影響についての興味深い研究がもうひとつ。
つい先日、学術論文誌に発表された、スタンディングデスクの使用と前頭葉機能における変化の関連を調べた研究。これによると、デスクの継続的利用が脳の実行機能およびワーキングメモリの進歩とつながっていたという。
詳細な内容については今後の研究の進展を待ちたいが、これが本当であれば、頭の働きという意味でも仕事上でプラスになりそうにも思える。
■ 段ボール製の折り畳みデスク「Oristand」
話は戻って、そこで今回の『Oristand』である。