もう病院に駆け込まなくてイイ?発熱時の症状別「お手当て法」4つ (2/3ページ)
もし冷蔵庫にキャベツが無ければ、葉物野菜を2、3枚重ね頭頂で手ぬぐいなどで固定することによって代用できます。
(2)体調不良時は食べ物よりも「飲み物」が重要!
ぐったりして食欲があまり無いのは心配になりますが、それはある意味当然のことです。病気の時は、身体のエネルギーを治癒のために集中し、食べ物を消化するよりも優先しているためです。
一方、水分が不足するのは危険です。水分をこまめに摂取し、脱水症状を防ぎましょう。万が一、飲み物もあまり摂れない場合は、“洗腸”がオススメです。
生理食塩水をぬるま湯で作り、直接浣腸します。溜まっている便が出てきたら、もう一度。びっくりする量を吸収して、外に戻ってきません。
ちなみに筆者は、市販のイチジク製薬『イチジク浣腸』を空にして、そこに生理食塩水をいれ、オイルを塗ってから行っています。
(3)喉やお腹の痛みには「芋と炭」!?
喉が炎症を起していたり、お腹が痛むときは、それぞれに対するお手当てをしてあげます。
まず、喉の痛みには“里芋湿布”がとてもよく効きます。里芋にはカリウムが多く含まれ、体内に溜まった熱を外へ出す効果があり、飲み込むのにも苦労するような痛みもやわらげてくれるのでオススメ!
作り方は、里芋の皮を剥いてそれをすりおろし、小麦粉(芋と同じくらいの量)、おろし生姜(少々)を混ぜ合わせてこれを布に厚さ1cm程度にのばして包みます。そして患部にこれを貼ります。生姜湯で患部を温めた後に湿布をするとより効果的です。
湿布が乾ききらないうちに外して、生姜湯で温めてから新しい湿布を貼るを繰り返します。
お腹が痛み、腹痛や嘔吐、下痢などの症状がみられるときは、“チャコール(活性炭)”を飲ませてあげましょう。活性炭には体内の毒を吸着し、穏やかに排出させる作用があります。
(4)「ママ、お腹空いた」が出たらこのメニューで!
「ママ、お腹空いた」の言葉が回復の合図です。食欲が出たということは、身体が元気を取り戻しつつある、確たる証拠!
まずは、消化しやすいチキンスープや、おかゆ、みそ汁などで様子を見ましょう。