もう病院に駆け込まなくてイイ?発熱時の症状別「お手当て法」4つ (1/3ページ)

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もう病院に駆け込まなくてイイ?発熱時の症状別「お手当て法」4つ

風邪の流行る季節、子どもの熱を毎日計りながら「どうか上がりませんように……」と祈るワーママ。熱が出るたびに昼夜問わず病院へ行くのも一苦労です。

しかしながら、全ての体調不良のケースにおいて、必ず病院へ行って薬を飲まないと治らないわけではありません。病院へ行かずとも、自然治癒するケースも多いのです。

お母さんが“お手当の方法”を知っていると、症状次第では無理に病院へ行って待たされることもなく、自宅で余裕をもって対処できます。

そこで今回は、子育てアドバイザーの筆者が“子どもが熱を出したときの基本的なお手当て方法”をご紹介します。

■観察のポイントと「お手当て法」4つ

わが子が体調不良になったときは、すぐに病院へ行くのではなく、まずはよく観察してみましょう。
そうすることにより、子どもが得意としない生活習慣や食べものなどが見えて、次からのヒントになります。

観察のポイントとお手当て法は以下の通りです。

(1)発熱時のお手当ては「あの野菜」がイイ!?

熱の上がりはじめは、頭は熱いのに身体が冷えていることがよくあります。これは熱の出始めに起こる現象で、“悪寒(おかん)”をともない、寒さで震えているのがサイン。

しかし、“発熱”は身体に入ってきたウイルスなどの異物と身体が戦っている証拠。ウイルスは熱に弱い性質があり、発熱によってウイルスに対処しているのです。つまり“発熱”自体が体調を悪くしようと働いているわけではないので、この段階で解熱剤によってむやみに下げたりしないようにしましょう。

対応策としては、お布団をかける、腹巻やレッグウォーマーをする、湯船に浸かるなどして、身体を温めてあげてください。身体が温まったら、熱が上がりきったしるしです。このタイミングで頭を冷やしてあげましょう。

この際、添加物を含む市販の冷却シートではなく、熱を下げ毒素も吸い取ってくる“キャベツ湿布”が便利。無農薬や低農薬のキャベツがおすすめですが、もし無い場合は表面でなく中の葉を使うようにしましょう。このようにしてキャべツの葉で頭を包むようにします。

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