子どもが悪いことをした時「ごめんなさいは!」を強要してない?挨拶の正しい教え方 (2/2ページ)

It Mama

これは筆者の経験ですが息子が小学校1年性のとき、担任の家庭訪問がありました。子どもというのは学校や幼稚園の先生と教室以外のスーパーや道で会うとどぎまぎしてしまい固まってしまうものです。

先生が家庭にやってきたとき、普段学校で会っている先生だからこそ恥ずかしくて「こんにちは」がどうしても言えなかったのです。でも、通知表に“挨拶が出来ません”と書かれてしまいました。

子どもながら、素直に言えないこともあるのです。その時の様子を観察して、あまり厳しくしないでくださいね。

■「心」がこもってこそ挨拶です

例え挨拶ができても、心がこもっていない挨拶ほど相手を不快にするものはありません。接客マナーの訓練を受けると、頭を下に向けても最後までずっと口角を上げているようにトレーニングされます。「いらっしゃいませ」とお辞儀をするとき、頭を下にした瞬間に笑顔を止め真顔になるとお客様に見えてしまうので、最後まで笑顔でいるように徹底的に訓練されるのです。

ある人が通っているエステ店の店員に道でばったり会いました。エステ店内ではスタッフはその方をお客様としてとても丁寧に応対してくれていました。ところが外であったら知らんぷり、「営業スマイルだったのか」と思いました。少なくとも知っている人に会ったら、仕事場ではなくても笑顔で「こんにちは」と言ってほしいものです。

子どもにも心を込めた「こんにちは」を教えて、本当に反省したときだけ相手に詫びる気持ちで「ごめんなさい」を言うようにしつけましょうね。

いかがでしたか。

子どもの頃からの挨拶は“仏作って魂入れず”にならないように気をつけましょう。

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※ Marius Pirvu / Shutterstock

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