子どもが悪いことをした時「ごめんなさいは!」を強要してない?挨拶の正しい教え方 (1/2ページ)

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子どもが悪いことをした時「ごめんなさいは!」を強要してない?挨拶の正しい教え方

人に会ったら「こんにちは」と挨拶し、悪いことをしたら「ごめんなさい」と謝るのは、人付き合いをしていく上で最低限のマナーですよね。

でも、これを子どもに言わせることに必死になり過ぎているママを見かけることがあります。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、挨拶を強要し過ぎるママと挨拶の正しい教え方についてお話します。

■なぜ、そんなに言わせたいの?

きちんとした挨拶を子どもにさせたいママの心理の裏には、「挨拶をしない子は親のしつけが出来ていない」といった自身への悪い評価を受けたくない気持ちが少なからずあるのではないでしょうか。

ですが、挨拶の本来の目的は子どもがその意味をきちんと理解した上で相手に伝えることです。その意図を取り違えないでくださいね。

■謝罪の言葉「ごめんなさい」

公園でママ友の子ども同士、玩具の取り合いになり相手のお友達が泣いていると、すぐに親が出てきて「ごめんなさいは!」と謝罪を強要している場面を見かけます。でも、もしかしたら泣いている友達の方が先に手を出したのかもしれません。

事実関係も確認しないで“泣いている方が被害者、泣かせた方が加害者”と決めつけたら、謝ることを強要された子はとても理不尽に感じるでしょう。

またあまりにもママが口癖のように言うので「ごめんなさい」と取りあえず謝れば済むと学習してしまいます。そして、その場を逃れられることを知った子どもはこれを乱用するようになります。そして謝った矢先にまた同じことをしたりします。

どんな事情があったのか双方からよく聞き出して、悪いことをしたことをしっかりと反省させた上で子どもに「ごめんなさい」を言わせましょうね。

■素直に言えない子

「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」などの挨拶は「ごめんなさい」に比べて比較的言いやすい言葉で習慣化することが出来ます。でも、普段、しつけているのに肝心な時に言わない子っていますよね。挨拶しなくてならないとはわかっていても言葉が出ないのは何か事情があるのです。

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