幼児の離乳食はいつ、何を、どのくらい与えればいいの? (1/2ページ)

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離乳食の内容や量については、本当にこれでいいのかと疑問に思っているお母さんは多いのではないでしょうか。子どもの月齢や成長具合によって変わるので、難しいですよね。

そこで今回は、子どものそれぞれの月齢ごとに与えてもいい主食やタンパク質、ビタミン・ミネラル(野菜や果物)について、医師に伺いました。 ■ 離乳食開始期:ゴックン期(生後5~6ヶ月頃) 離乳食の開始の目安は、唾液の量が増えてくる、食べ物を見ると欲しそうにしているなど、食事に興味がわいてきた頃といわれています。離乳食を初めて1カ月程度過ぎ、慣れてきたら、回数を1日2回に増やしてみましょう。いつもの授乳やミルクに加えて、食事を摂取させます。

1. 白米
初めての離乳食はアレルギーを起こしにくいといわれている白米から与えます。10倍粥をつぶし、裏ごししたような滑らかなものがよいでしょう。量は小さじ1杯からで1日1回、昼間の時間に試し、少しずつ量を増やしていきましょう。主食の1回量は、40gまでにとどめます。

2. 野菜や豆腐など
10倍粥を数日続けたら、今度は野菜をよく煮てつぶし、裏ごししたものや、豆腐白身魚をつぶしたものなどを主食に与えてみましょう。初めて食べさせるものに関しては、すべて小さじ1杯からにします。1回量として、野菜は10g、豆腐は25g、白身魚は10g程度まで増やすことができます。 ■ 離乳食中期:モグモグ期(生後7~8ヶ月頃) 1日2回の食事、食事形態は舌でつぶせるくらいの硬さで、こまかく刻んだものになります。食事をある程度摂取できるようになると、母乳やミルクの飲み具合が以前と比べて少なくなるでしょう。

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