Waldmann『PARA MI(パラ・ミ)』太陽に近い色味の高級LEDデスクライトの優秀さを検証! (2/4ページ)

おためし新商品ナビ


CR6_1970
製品は首もと以外に真ん中がカクッと曲がるタイプのダブルアームタイプのフォルム。丸くて薄い小ぶりな手鏡のような照明部とともに全体的に軽い。設置はテーブル脇などにクランプで取り付けるタイプ。
CR6_1988
基本的に軽いので設置は楽々。一度取り付けて気が変わっても気軽に取り外してつけ直せる。スイッチは照明部の円の裏側にある。一回ポンと押せばすぐに点灯。もう一度ポンと押せばすぐに消灯。8WのLED照明は6角形に細かく配置されており、ふわっとした明かりが点灯する。
CR6_1990
その色味は白色ギラギラ蛍光灯の刺激に慣れた身にはかなりマイルド。色温度4000Kの明かりは、少しだけ日が傾いたときのような穏やかな温かみのあるほんのり暖色系で、通常のデスクライトの「仕事しろ!」と叫ぶようなギラリとした光とは大いに違う。
CR6_1996
■書類仕事や読書シチュエーションで疲れない明かりを提供してくれる
直視すればそれは眩しいのだが、広範囲に広がるようにリフレクターの位置を調整しているせいか、ギラツキは最小限。LEDだけれど照明範囲も蛍光灯並みに大きく照らすので通常の書類仕事には不便はない。
「Waldmann『PARA MI(パラ・ミ)』太陽に近い色味の高級LEDデスクライトの優秀さを検証!」のページです。デイリーニュースオンラインは、デスクライト照明体内時計デザインカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る