朝食で1日の代謝量も大違い!朝ごはんがもたらす「10の効果」 (2/3ページ)
筋肉を崩させないための重要なエネルギー補給になるからです。
■5:血糖値の急上昇を防ぎ、老化を遅らせる
血糖値が急上昇することにより、余った糖質が体内のタンパク質と結合して「糖化」を起こし、老化物質の「AGEs」を生み出すという説があるそうです。
糖化が進むことで細胞が老化し、それは肌などにも影響することに。しかし朝ごはんが、血糖値の数値を改善したという報告もあるのだとか。
■6:脳機能を活性化してやる気スイッチもオン
朝ごはんを食べた場合、論理的思考に影響している「左脳」、感性に関係する「右脳」の両方が活性化されるのだといいます。
つまり朝ごはんを食べたほうが仕事での集中力、注意力、事務処理能力などのパフォーマンスが上がり、オリジナリティあふれるアイデアも生まれやすくなるということです。
■7:眠れないという悩みにも効果的
睡眠をコントロールするポイントとなるのが、食品からしか摂ることのできない必須アミノ酸の「トリプトファン」。そしてトリプトファンを摂ると、気分を落ち着けるセロトニンが分泌されることに。
セロトニンは夜になると、睡眠のリズムをつかさどるメラトニンというホルモンに変わります。
つまり朝ごはんから摂ったトリプトファンからセロトニンをたっぷりつくれば、メラトニンも十分にでき、ぐっすり眠れるわけです。
■8:成長ホルモンをコントロール
成長ホルモンはアンチエイジングホルモンとも呼ばれ、老化防止には欠かせないもの。そして成長ホルモンを効率よく出すために必要なのが「空腹」。
おなかがすくと胃の粘膜から「グレリン」という摂食促進物質が出てくることになり、脳では成長ホルモンの分泌指令が出されるので、好循環が生まれるわけです。
■9:自律神経を整え、うつを防ぐ
自律神経も体内時計と深い関係があるため、朝ごはんとも深く関連しているとか。