人生は人間関係が9割!いい関係を築く4つの心得と3つのルール (3/4ページ)

Suzie(スージー)

君、キャッチングうまいね」という言葉が、大きなモチベーションになったというのです。この経験を踏まえて、自分の一言で後輩たちが自信をつけてくれるかもしれないと、新人選手が入ってきたら、自分から声をかけるようにしたとのこと。

■人間関係づくりの3つの戦略的ルール

著者はチームメイトと仲よくなる、苦手な人と行動を共にするなど、人間関係づくりのために3つのルールを決めて行動したといいます。

[ルール1]3回ルール

人間関係を構築できる人と会う回数を3回と決め、3回会う間にテーマを設定するというもの。つまり、3回会うことができれば、その人が自分とどう付き合おうとしているのか、良好な関係を築けるのがある程度判断できるというのです。

テーマを設けるとは、1回目は「聞く」。初対面ですから相手の話を聞き、印象付けます。

2回目は「話す」。1回会った人と、次の2回目に会った時に、1回目の話を踏まえて話すのです。著者は1回目に会った後、趣味や出身地、利き腕、クセなど、その人がどんな人だったかをメモし、パーソナルデータをつくるそうです。

3回目はノープラン。ただし、1回、2回目にどんな話をしてきたのか、パーソナルデータを見て復習しておくことが大事。

[ルール2]50:50ルール

たとえば100人のうち、50人が自分のことを好き、もう半分の50人は嫌いだとすると、多くの人は嫌われている50人を意識し不安になってしまうものです。しかし著者は、自分を好きだいってくれた50人とよりよい関係をつくるといいます。

つまり、自分の意見に賛成50、反対50で分かれたとすると、まず賛成してくれている50人との関係をよりよいものにして、その後反対している人を1人、2人と減らすよう努力するべきだということ。

50:50ルールとは、好んでくれる人との関係を当たり前だという考えを戒め、嫌いな人を味方に取り組んでいくための方法だというのです。

[ルール3]人間関係は「観察」と「暗記」

「観察」と「暗記」は、人間関係を築くためのトレーニング方法。

「人生は人間関係が9割!いい関係を築く4つの心得と3つのルール」のページです。デイリーニュースオンラインは、人間関係女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る