人生は人間関係が9割!いい関係を築く4つの心得と3つのルール (2/4ページ)

Suzie(スージー)

[心得2]常に一番を目指せ

プロ一年目のとき、周囲の選手たちのレベルの高さに打ちのめされ、自己嫌悪に陥りながらも入ったからには一番を目指そうと考えたそうです。

一番になるためには、どんな人とどんな人間関係を築いていくべきなのかを考え抜き、一流と呼ばれる人たちと話をし、相手を知り、自分を知ってもらう必要があるといいます。

「一番を目指す意識」は、自分がどういう人と人間関係を築くべきか、それをどう磨いていくべきか、ということを考えるきっかけとなるもの。常に一番を目指そうとする姿勢が大事だというのです。

[心得3]3つの「ない」を心がける

(1)第三者は関係「ない」

プロ野球界では「マスコミは信用するな」といわれているそうですが、そうした周囲の意見を鵜呑みにせず、記者たちに丁寧に対応し、よい関係を築くようにしたそうです。第三者の意見や常識は自分で判断して、結論を出すことが必要だということです。

(2)見た目は関係「ない」

見た目が怖い、理屈っぽい、暗そうなど、組織には周りから敬遠されがちな人間がいるものですが、見た目は関係「ない」と著者は断言します。

「見た目の評価というのは、人から伝え聞くものや、周囲が醸し出す空気が生んだものだったり、その人自身のことを知らない段階で決めつけてしまっているもの」。だからこそ、まずはその人の懐に飛び込むべきだという考え方。

(3)年齢は関係「ない」

プロ野球は年功序列の縦社会で、年齢が年上のほうが先輩。だからこそ年齢によって関係が決まってしまう上下関係の厳しい社会だということですが、著者は、先輩風をふかさないようにやってきたとか。

年下の阿部慎之助との関係を例にとり、「リスペクトの関係があれば、年齢など関係なくつきあっていける。年齢を気にして、人間関係に縛られていてはお互いを認め合うことはできません」といいます。

[心得4]一言を大事にする

プロ1年目、ジャイアンツ春季キャンプで、当時のエース、桑田真澄氏からいわれた一言が野球選手としての17年間を支えたそうです。

「ボールを受けてくれてありがとう。

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