父と子の遊びの架け橋に!Bluetooth乾電池ケース「MaBeee」で楽しむ初めてのIoT (2/3ページ)
良質なモーターだと低トルクがあるからフレキシブルに動きますが、品質が悪いモーターだとスマートフォンのアプリの画面上でパワーが30%にならないと動かなかったりします。また、LEDの場合は調光機能に対応しているものであれば光量をコントロールできますが、対応していない製品だと“オン/オフ”しかできません>
なお乾電池を2本つかうオモチャであっても、1つの『MaBeee』があればコントロールは可能だという。
■ クラウドファンディングの手応え

2月10日がクラウドファンディング最終日。目標額は50万円。そして、このプロジェクトで640万4,710円もの資金を調達することに成功した。達成率1,280%という驚愕の結果だ。
<『Makuake』での発表前と後とでだいぶ変わりました。通信できる乾電池って今までないもので、“どうして電池に通信機能が必要なのか”という声もあったんです。モニターとして、いろんなご家庭で試してもらってもいましたが、買ってもらえるかどうかはまったく見えなかったんです>
でも実際には、多くの支援者が集った。
「学校の先生から授業で使いたいとも言われました。本当に嬉しかったですね」
そして岡部氏は言う。MaBeeeは“My Farst IoT(初めてのIoT)”だと。
「ITのモノ作りは、特定の人が難しいものを作っているというイメージがありますが、MaBeeeを使えば誰でもIoT MAKERSになれるんです」
インターネットにブログができたことで、個人でも情報を発信しやすくなった。IoTの世界で、あの革命を『MaBeee』で起こすことはできないかと考えている。