美容師が明かす!市販のセルフカラーと美容室のカラーはなにが違うのか? (3/4ページ)
また低刺激のオーガニックカラーは、薬液でしみた経験のある人にはぜひ挑戦してみてほしいカラーです。サロンなら、こうして自分の体質や状態に合わせてカラーを試せることもメリットですよね」
美容師おすすめの市販のカラー剤とは?

デメリットの多い市販のカラー剤ですが、渋尾さんが「これは使っても許せる!」というカラー剤はありますか?
「実は、市販されているカラー剤の成分はどれもほとんど変わりません。値段の差は多少ありますが、大体どれを使っても同じです。
先ほども言った通りムラになりやすいので、ロングやミディアムの人には特におすすめできません。ショートの人など、薬剤を揉み込んで馴染ませることができる人はありかもしれませんが」
あえて市販のカラー剤の使い方を挙げるとするなら?
「コームタイプのカラー剤を根元のみ使うなど、部分使いする方法なら良いかもしれませんね。ピンポイントで根元だけ綺麗に塗れればの話ですけど……」
ヘアカラーの色落ちを防ぐ方法

ヘアカラーの色落ちが気になるんですが、これを遅らせる、または防ぐ方法はありますか?
「ヘアカラーの色落ちの原因は、シャンプーの回数と種類にあります。やはり洗うことで色落ちしてしまうのですが、洗わないわけにもいきませんよね。朝晩シャンプーをしているという人は夜のみにするなど、回数を減らしてみてください。