アキバに7日にオープンしたばかりのラーメン店に対してライバル店のスタッフが「残飯を再利用してた」とツイート

ゴゴ通信

アキバに7日にオープンしたばかりのラーメン店に対してライバル店のスタッフが「残飯を再利用してた」とツイート

秋葉原に7日にオープンしたばかりのラーメン店『らーめん忍者』。もの凄いボリュームと肉の量でラーメン好きをうならせるアキバグルメとなりそうである。
しかしそんな『らーめん忍者』に対して、同じく秋葉原でラーメン店のスタッフが次のようなツイートを行い問題となっている。

「そーいえば今日2度目のらーめん忍者に行ってきたのですがらーめん忍者の最悪な光景を見てしまいました…。」

「これが今日食べたやつなのですが、この真ん中の茶色い豚肉の切れ端の事についての話です。お客さんが食べ終わった丼を下げてる際にさりげなくトングで掴んでタッパに入れて再利用してました。入り口に入ってすぐの席で全て見えてました。」

と、客が食べ残した肉を再利用している旨の投稿を行っている。更に続けて次のような投稿を続けた。

「これは、ライバル店を潰すためのツイートではなく見たまんまをみなさんに伝えました。自分も楽しみにして行ったのに裏切られた気分です。他のお客さんの残した豚肉の切れ端を再利用して自分の丼に乗せられるのを見て気持ち悪くなって、豚肉の切れ端を弾いて食べました。2度と行きません」

「らーめん忍者
今日食べた忍者らーめんですが、この真ん中の茶色い豚肉の切れ端の事についての話です。お客さんが食べ終わった丼を下げてる際にさりげなくトングで掴んでタッパに入れて再利用してました。入り口に入ってすぐの席で全て見えてました。」

と続けて投稿。しかし、このツイートが波紋が呼び大炎上。投稿者はアカウントごと削除。結局真相は不明のままである。この投稿を行った者は秋葉原にある『麺処MAZERU』のスタッフだと自称している。

最後の最後まで「信じるも信じないもお客様の自由です! ただラーメン屋で働いてるイチ従業員から見た光景です!」と貫いていた。

らーめん忍者

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