行司、呼び出し専門ファンも…琴奨菊夫人で気になる急増「相撲女子」熱烈がぶり寄り実態 (1/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2016年 2/18号
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琴奨菊
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今や空前の相撲ブーム。琴奨菊(32)の優勝、結婚でにわかに注目を浴びているのが、ブームを牽引する「相撲女子」の存在だ。お目当ての力士にがぶり寄るその行動力と積極性には驚かされるばかりで‥‥。
知人を通じて紹介してもらい、みずからアプローチ。相撲好きが高じて国技館でアルバイトまで──。
これは初場所後に結婚式をあげた琴奨菊の祐未夫人(29)の、みごとに大関を射止めた「相撲女子」ぶりを表すエピソードである。
「夢は相撲部屋のおかみさんになること」「好きな力士は妙義龍と照ノ富士」「相撲の取り口で好きになるかどうかを決める」と公言する「相撲アイドル」、山根千佳(20)まで登場するほどだが、実は相撲協会自体が、女性ファンを受け入れる態勢を固めているという。相撲協会関係者が言う。
「若貴ブームの頃から相撲ギャルはいた。しかし、彼女たちは相撲が好きなのではなく、力士の追っかけでした。それが今は、相撲そのものにどっぷりとハマり、贔屓の力士もいる女性が激増し、相撲界を大いに盛り上げているんです。例えば両国国技館での相撲観戦といえば、(館内で販売する)焼き鳥に缶ビールというのが定番でした。それが最近は、女子に人気の高いピザ、たこ焼き、ソフトクリームが主流です。親方衆も、女子が喜びそうなもの、イベントなどを積極的に提案していますね」
そんな下地に乗った相撲女子は、
「SNSなどを利用して、ファンの力士ごとにファンクラブ、グループを作って情報交換。飲み会を開いたりもしています。中には過剰にイレ込み、接触を持とうとする女子も多数います」(相撲担当記者)
元幕内力士が明かす。
「わんぱく相撲の頃からこれは、という子に目をつけ、個人的に応援。力士になったらお小遣いをあげるという、相撲界で名物になっている女性がいます。あるいは、相撲マニアの銀座クラブのママは、なかなか勝ち星が増えない若手力士に『ちょっと(店に)いらっしゃい。私でゲン直ししない?』とメールで誘う。店で飲んだあと、ホテルに行くんです。それで元気になって勝ち始める力士もいます。彼女には白鵬(30)もお世話になったことがあると聞きましたが‥‥。