エジソンの母に学ぶ!子どもの「発想力」をぐ~んと伸ばす教育法 (1/2ページ)

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エジソンの母に学ぶ!子どもの「発想力」をぐ~んと伸ばす教育法

わが子に対して「世界を変えるくらいの発想力のある人間に育ってほしい!」なんて夢を描いてしまうその気持ちわかります。でも、それをただの夢で終わらせるのではなく、幼い頃からの“ちょっとした対応”で現実化させてみませんか。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がいくつかの例をもとにお話します。

■「1は割れますか、割れませんか?」

奇数偶数の授業で先生が黒板に示したこの問題

 「○○君、1は割れますか割れませんか?」の質問、息子は何度聞いても「割れます」と答えます。筆者の息子は知能指数は低いために、「半分に割って0.5になる」と言っているのではありません。「トンカチで割れば二つに割れる」と主張しているのでした。

確かにそうです。捻くれた見方をすれば、もし、これを“割れない”というのならば「1メートルの半分はなんですか?」の問題だって「半分には出来ません、割れませんから」ということになります。

 ■エジソンの小学校時代

エジソンと息子を一緒に語るのはおこがましいのですが……。あの電球を発明したエジソンの小学校での態度をご存じでしょうか?

算数で粘土を使って“1+1=2”を教えた担任教師にエジソンは「1+1の答えは1である」と言い張りました。粘土と粘土をくっつけたら1になると言うのです。

ところが、屁理屈を言う幼い彼に対して担任は「腐れ脳みそ!」と言い放ちました。母親は子どもの発想力を理解しない学校を退学させ、家で勉強を教えることにしました。そして人類の生活を変える“電球”を発明する人物になったのです。

たいていの親は担任から子どもが叱られると、先生のようになって家でも同じように注意します。子どもは学校でも叱られ、家に帰っても日中の出来事をほじくり返され“傷口に塩”状態になるわけです。でも、エジソンの母のようにそれを“良い発想“と見方を変えるだけで子どもは伸びて行きます。

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