天才テリー伊藤対談「夏川純」(3)毎日忙しい主人のことが心配で… (2/2ページ)
夜はバル(食堂とバーが一緒になったような飲食店)みたいな感じで、昼とは雰囲気もメニューも変えて。
テリー あ、そういうのはあんまりよくないんだぞ。メニューが多いと注文が入らなかった時、材料の廃棄が増えるから。しかし、昼・夜とぶっ続けじゃあ旦那が大変じゃない。
夏川 そうなんですよ! 私もなるべく休んでほしいと思ってるんですが、本人が「お店が軌道に乗るまでは」と言って、頑張っていまして‥‥。
テリー 夜はいつも何時に帰ってくるの?
夏川 お店は夜の12時までなんですけど、やっぱりお客さんが帰るのは12時半ぐらいじゃないですか。それから翌日の仕込みを始めて、いつも帰ってくるのは朝の7時か8時ぐらいですね。で、1時間か2時間ぐらい寝たら、オープンの準備で9時半ぐらいに出かけていくんです。
テリー ええっ、それは働きすぎだよ! それを続けていたら絶対に体を壊すぞ。定休日はあるの?
夏川 月曜なんですけど、結局、次の日の食材が届くから、一度はお店に行って仕込みとかしなきゃならないんですよね。
テリー そんなんだと、自分や家族の時間なんかも取れないよな。
夏川 主人は本当に几帳面で、その辺りはこだわる人なので、なかなか他人に任せられないみたいです。
テリー とはいえ、このままだとマズイな。そうだ、夏川、チャイナドレスとか着て、店を手伝ってやれよ。そうすりゃ旦那も楽になる、お客も増えるで両得じゃない!
夏川 そうですか。じゃあ考えてみようかな。
テリー 少なくとも、俺は見に行くよ(笑)。