どうしてそうなった?! 「話が違う!」と思った経験「責任は俺が取る→責任のがれ」「合コンしよう→ドタキャンで男だけ」 (1/4ページ)

学生の窓口

おいしそうなパッケージにつられて買ったお菓子。でも中を開けて見ると「あれ? なんか写真と違うなぁ……」と思ったこと、ありませんか? このような「話が違う!」と思うことって、わりと日常茶飯事にあると思うのですが、中にはそれこそ人の一生を左右しかねない重大な「話が違う!」もあると思います。そこで今回は、仕事やプライベートで「話が違うじゃないか!」と思わず言いそうになってしまった経験について、社会人男女に聞いてみました。


■会社の待遇

・銀行で、出世は簡単だと聞いたがなかなかしがらみがあって難しかった。(女性/32歳/金融・証券)
・転職の時の面接で当社はそんなに忙しくないので残業はほとんどないと言われたが、実際は月に60時間くらいの時があった……。(男性/25歳/情報・IT)
・新卒で就職した会社が残業なしという触れ込みだったのにサービス残業ばかりする羽目になったとき。(男性/31歳/機械・精密機器)
・入社時には「うちは給与と賞与は少ないけど、ガンガン残業で稼いでくれ!」と言っていたはずなのに、ただの給与と賞与の安い、残業もできない会社になってしまったこと。(男性/44歳/情報・IT)
・基本給は安くてもボーナスが高いので他の会社と帳尻があうと言われていたのに、ボーナスが出ない。(女性/29歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・契約社員になった時に、契約内容が口頭で聞いていたものと契約書に書かれているものが違った。(女性/35歳/金属・鉄鋼・化学)

会社の経営状況が変わって、最初と話が違ってしまった場合はある程度しょうがないですが、最初から明らかにウソを言って入社させている場合はひどいですよね。

■理不尽な上司
・仕事を頼まれ、いつでも良いと言われたのに、まだ出来ていないのかと怒られた。

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