人材のプロが語る「50代でも満足できる仕事に就く」10の秘訣 (3/4ページ)
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また短期契約や派遣労働では、若い方が有利と思われがちですが、家庭を持ち、子育てもしなければならない世代は、正規雇用の口が見つかれば、すぐに辞めてしまいます。そういう意味で、子供の学費の心配がない年配の志願者は貴重です。自信を持って面接にのぞんでください。
■8:専門分野の知識をアップデートする
年配の志願者でも、採用担当者が良い印象を受けるのは、専門分野の最新の動向がわかっている場合です。
専門分野に必要なハードウェアやソフトウェアの講座を取りましょう。そして専門分野の新しい用語や、その道で輝かしい成功を収めた人について知っておいてください。必要な資格も取っておきましょう。
■9:自分の技術をしっかりアピールする
今回の職場で成功するには、専門分野に関するしっかりとした知識を持つことです。ですから、就職活動と面接が進行する間は、常に最近の技術や動向にアンテナを張っておくこと。
また履歴書に、ただエクセルを使うのが得意と書くだけでなく、エクセルを使って会計処理をしたら楽になったなどをの具体的なエピソードを面接で話すと、説得力があります。
■10:30代の頃とは意識を変える
50歳を過ぎて仕事に応募するなら、即戦力であり簡単には辞めない人材だと印象づけることが大事。企業は、エネルギッシュで利益を生んでくれそうな人を求めています。30代の頃にはあまり考えなくてよかった事ですが、年を取るとエネルギッシュで精神力のある人だと思わせることは重要になってきます。
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10の秘訣を見たら、50歳を過ぎての職探しが以前よりポジティブに捉えられるようになってきたのではないでしょうか。歳をとっているからといって、若い人に引け目を感じる必要はありません。重ねた年輪は、若者には決して真似できない魅力です。年の功をうまく出せれば、きっとよい仕事に巡り合えるはずです。