人材のプロが語る「50代でも満足できる仕事に就く」10の秘訣 (1/4ページ)
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平均寿命が飛躍的に延びた現在、一時期集中して頑張り早めにリタイアする「短距離走」から、生涯現役で働き続ける「長距離走」へとキャリアの作り方は変化していっています。実際、総務省の調査によると、50~54歳女性の就業率はなんと全体の70%以上。
ただ、実際に満足できる仕事に就くのは至難の技という現実もあります。でも、諦めちゃいけません。キャリア支援会社であるPositive Workplace PartnersのCEO、スーザン・ペッパーコーン氏は以下のように述べています。
「年長者は経験に長け、組織の中で働く術をよく心得ています。しかも多くの場合、後進を育てることにも意欲的で、大きなことをしたいという野心も若者に負けていません」
労働市場においても、年長者の魅力は見直されてきているのです。ちょっとしたコツさえ覚えておけば、50歳以上でも十分よいポストに就けることも。では、人材紹介業のプロにその10の秘訣を教えてもらいましょう。
■1:これまでの人脈をフル活用する
まず、長年のキャリアを培ってきた人たちの最大の武器は人脈。人脈は財産ですから、使わない手はありません。もちろん、「今、仕事をさがしているんです」と言いたくない気持ちはわかります。
でも採用する側から見ると、信頼できる人からの紹介があったと言うことは、重要なポイントになるんです。この重要な切り札を使うために、できるだけ多くの人に、あなたが仕事を探していることを伝えましょう。
■2:面接時に身につけるアイテムを買い換える
服装で人を評価するわけじゃないと思うかもしれません。しかし、短い面接の時間の中では服装もあなたの人となりを伝える重要なアイテムとなるのです。昔の仕事着を使っている人は、面接用の新しいスーツと靴、ワイシャツかブラウスを買い替えましょう。
選ぶ時に大事なのは、年齢相応に見えて、それでいてちゃんと流行を追っていること。その方が、エネルギッシュに見えて、いかにも仕事ができるように思われます。