15秒で自分のキャッチフレーズを!初対面で相手をつかむ方法 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

15秒で自分のキャッチフレーズを!初対面で相手をつかむ方法

2003年、杉並区立和田中学校の校長に、都内における義務教育初の民間校長が就任して話題になったことがあります。

『藤原先生、これからの働き方について教えてください。 100万人に1人の存在になる21世紀の働き方』(藤原和博著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者が、まさにその人。

リクルート社フェローを経て、2008年の任期満了まで勤め上げた実績をお持ちで、現在は教育改革実践家として多方面で活躍中。

本書ではそのような実績に基づき、「21世紀の働き方」を提案しているのです。

きょうはそのなかから、「LECTURE 3-2 初対面の15秒で相手を“つかむ”には」を取り上げてみたいと思います。

■1:つかみを取る

ここ8年ほどで約1,000回の講演を行ない、20万人を動員しているという著者には、ビジネス系の講演会で必ず実施している例題があるそうです。

【例題1.】

初対面の人と名刺交換をする瞬間、自分のキャッチフレーズをいうとしたら?

15秒で答えてください。

【答え】

初対面ではいきなり名刺を渡すのではなく、キャッチフレーズなどを効果的に使用することによって、自分のキャラクターを相手と共有することが効果的。

それは相手との心の距離をすっと縮め、接点をつくる技術で、「つかみを取る」ともいわれるもの。

■2:自分プレゼン

たとえば著者の場合は、顔を利用したキャッチフレーズとして「こんにちは、教育界のさだまさしです」というのだとか(筆者注:たしかに著者は、歌手のさだまさしさんに似ています)。

こういうと大概の方が笑ってくれるそうですが、つまり「さだまさし」という著名人のおかげで、相手の脳と自分の脳が瞬時につながるということ。

そのため、すぐに仕事の話に入りやすくなるというわけです。これが、「自分プレゼン」。

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