デキるワーママはココが違う!園からの呼び出し電話による「早退」時のコミュニケーション術 (1/2ページ)
小さい子どもを保育園や幼稚園にあずけながら働いているワーママ共通のお悩みの一つが、“保育園からの呼び出し電話”ではないでしょうか? どんなに普段から子供の体調管理をしっかりしていても、病気になるときは容赦なくなってしまうもの。
そんなとき、周りから快く助けてもらえらる人と、そうでない人の違いはなんだと思いますか?
それは、普段の“コミュニケーション”です。なにかあったとき周りから快く助けてもらえる人のコミュニケーションには、ある共通点があります。
というわけで今日は、コミュニケーションライターの筆者が、“周りから快く助けてもらえるワーママのコミュニケーション術”についてお伝えします。
■快く助けてもらえる人は、相手に「重要感」を持たせる
人は、自分に重要感を持たせてくれる人を潜在的に望んでいるもの。つまり、本当はみんな誰かの役に立ちたい、感謝されたいと思っているのです。
人に快く助けてもらえる人というのは、“相手に重要感を持たせるのがとてもうまい人”といえます。
次の2つの文を比べてみてください。
A:「すいません、保育園からの呼び出しで早退させてもらいたいんです。申し訳ありませんが後のことお願いしてよろしいでしょうか?」
B:「すいません、保育園からの呼び出して早退させてもらいたいんです。こんなこと頼めるのは●●さんしかいないので、申し訳ないんですが、後のことお願いしてよろしいでしょうか?」
あなたが仕事を頼まれる立場だとしたら、AとB、どちらの頼み方に好感を抱きますか?
恐らく、Bのほうが好感度が高いでしょう。Bは、相手の名前を呼びかけており、「あなただからこそお願いしたい」という、相手に対する重要感が伝わります。
このように、誰かに仕事を任せて帰らなければいけないときは、相手の名前をきちんと呼びかけ、ほかの誰でもない、“あなただからこそお願いできる”ということを伝えましょう。
引き受けてもらったときは「ありがとうございます」と心から感謝の気持ちを述べ、アフターフォローもしっかりと。
無事子供の病気が治り出勤したときは、「●●さんのおかげで本当に助かりました。