座りすぎで死亡リスク1.4倍に?! 福岡でも広まる「立ち仕事」デスク (1/2ページ)
[めんたいワイド- 福岡放送] 2016年2月9日放送の「特報THEスライドショー」のコーナーで、長時間座ることによって体に与えるリスクについて取り上げました。
画像はイメージです(Andrea Arbogastさん撮影、Flickrより)
オーストラリアで45歳以上の男女22万人を対象に調査したところ、座っている時間が1日4時間未満の人に比べ、1日11時間以上座っている人の方が死亡リスクが1.4倍高いという結果が出ました。肥満・糖尿病・ガン等のリスクが高くなり、死亡原因となったそうです。
詳しい原因は分かっていませんが、筋肉を収縮させないと心疾患などを抑制する「マイオカイン」が分泌されないからとも言われています。
この座り過ぎは腰への負担も大きく、普通に座っていると1.4倍、前傾で座ると1.85倍の負担がかかっているそうです。
福岡でも「時々立ち仕事」を取り入れているオフィスが増えているスウェーデンやデンマークで販売されている机の9割以上が上下昇降可能なタイプになっており、これを使うと「時々立ち仕事」ができるようになっています。
日本でも楽天は全社員の机を上下昇降可能なものに変更し、座りっぱなしという状態を回避しているそうです。