そのピースサインはもう古い？SNS写真投稿で使う新ポーズ
スマートフォンで写真撮影をして、SNSへ投稿するシーンが増えてきました。そんなとき、誰もがカメラを向けられると思わずしてしまうのがピースサイン。その発祥時期は1970年代頃といわれていますが、年代によって微妙に変化してきていることから、案外その人のピースサインのカタチで「歳がバレる」なんて思うことがあります。
では、最近のピースサインはいったいどんなポーズが流行っているのでしょうか。チェックしておきましょう！
●唇に指を添える
特に自撮りのアップ写真のときがおすすめ。唇に親指を添えると二重あごを隠せるほか、小顔効果もあるといわれています。ちょっとうつろげな表情にするのもポイント。
●オバショット
芸人の有吉弘行さんが提唱したというポーズ。よく、観光地などで写真撮影をする際に、手を前に組んで、斜めに体を構えるオバ様の姿を見たことはありませんか？ そんなオバ様を装った、ちょっとダサめのポーズが若者の間で流行中！ ウケ狙いでやってみればたちまち人気者になれるかも！？
●GENKINGさんのやーよポーズ
頬に手を添える「やーよ」でおなじみのGENKINGさんのポーズも人気。小顔に映る効果もあるそうです。
ピースサインをする際は、ぜひこれらの新ポーズを思い出してお試しあれ！
