「学習机をリビングに」しても成績UPはムリ!な親のNG行動3つ (2/2ページ)
文字の練習のプリント一つやるのも国語だったら右側から、算数の計算問題だったら上の問題から始めるといったことを理解していなかったりします。こういった大人では当たり前と思っていることに目を向けて、子どもが戸惑っているときはサポートしてあげるのがママの役割です。
ただ頭ごなしに出来ていないことを叱っても意味がありません。
(2)学習習慣をつける
子どもの集中力は“学年×10分”と言われています。好きなゲームをしたりテレビを見るときは長い時間集中できますが、そうではなく大人があてがった学習です。幼稚園、保育園時代遊んでばかりいた子どもが4月に小学生になったからといって急に机に向かって勉強する訳はありません。
年長さんであれば、小学校入学に向けてお絵描きでも自分の名前の練習でもいいので机の上でまず5分間座っている練習を徐々に取り入れていきましょう。
その時は親が口うるさくいうのではなく、キッチンタイマーを5分間にセットして学校のチャイムのように「これが鳴るまでは椅子に座っていようね」と練習しましょう。
小学校に入学すると1コマ45分の授業中の間は着席していなければなりません。又、学年×10分で家庭学習も一年生は最低10分、二年生は20分、三年生は30分と宿題をやるように言われます。いきなりは出来るようにはなりませんので今からこういったことを意識して日々集中させる時間を増やす練習をしていきましょうね。
いかがでしたか。
“東大生はキッチンで勉強していた“系の書籍を読むときは環境だけを真似するのではなく、子どもを潰さない親の姿勢から学ばないとうまくいかないかもしれませんね。
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※ Iakov Filimonov / Shutterstock