【女の嘆き】またダメかも……どうして私は、理想の男性と出会えないの? (2/3ページ)

マイナビウーマン

ひたすら社会で自分の居場所を獲得するのに奮闘している男性は、結婚には多くの責任が伴うため、純粋な愛や幸せの象徴としてのイメージがわかず、また、女性の気持ちを自分事として想像する力が足りない傾向があります。男性の、そういう不器用さに悪意があるのではないか、人間的な欠陥があるのではないかと疑い、女性たちが自分の感覚や価値観だけで「不誠実よ!」と裁くのは、少し残念なこと。

「自分と相手は、ちがう価値観のもとに、ちがう景色を見ている。だから、すれちがったり誤解が生じたりするのは当然のこと」という認識をしっかり持つだけで、無用な対立は減ります。末永く続けていきたい大人の恋愛は、自分を完璧に理解して満足させてくれる相手との出会いを望むのではなく、誰とでも必ず生じるすれちがいや誤解を、どう修正・補強していくかがカギとなります。

その2 自分を追いつめる考え方を手放す

「彼が結婚を決断してくれないから、私は幸せになれないのだ」とか、「彼が気持ちをわかってくれないから、私は不幸なのである」などと思っていませんか。もしそうなら、いつからか“彼次第”になっている幸せを、“自分次第”にシフトする必要があります。

私たちは、なにか出来事が起こると、自動的に感情が生まれてくると思い込んでいるところがありますが、実は自分特有の考え方のクセ(価値観・信念)によって自分自身で感情を選び取っているのです。

例1 彼が結婚を決断してくれないから、私は幸せになれない (自分を追いつめる考え方のクセ) ・女性は、結婚によって幸せになるべきである ・男性は、女性を幸せにしなければならない

例2 彼が気持ちをわかってくれないから、私は不幸である (自分を追いつめる考え方のクセ) ・愛する人を正しく理解するのが、あるべき愛の形である ・愛する人を不快にさせないことは、人としての最低条件である

上記のような考え方にも一理ありますが、とらわれすぎると、自分の首を自分で絞めてしまうような苦しさに見舞われます。「私は、完璧な幸せのシナリオから外れている! 何かがおかしい」と自分で自分を追い込んでしまうのです。

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