【衝撃事実】マクドナルド北海道系メニュー「北のいいとこ牛っとバーガー」が物議 / ほとんどが外国産と判明 (1/3ページ)

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【衝撃事実】マクドナルド北海道系メニュー「北のいいとこ牛っとバーガー」が物議 / ほとんどが外国産と判明

【続報】
マクドナルド「北のいいとこ牛っとバーガー」がパクリ疑惑で炎上寸前 / 牛乳「北のおいしさぎゅっと」に酷似

マクドナルドが「名前募集バーガー」を販売し、一般から名称を募集。2016年2月22日、名前募集バーガーの名称が「北のいいとこ牛っとバーガー」に決定した。このハンバーガーはジャガイモやベーコンなどを使用した、北海道テイストをアピールしたメニュー。それだけに、北海道にちなんだ名称の応募が多かったようだ。

・ほとんど外国産の食材だった
しかし、そんな「北のいいとこ牛っとバーガー」に新事実が浮上し、物議をかもしている。北海道系メニューであるにもかかわらず、そのほとんどがアメリカやオーストラリア、カナダ、中国など、外国産の食材だったのである。

・牛肉は北海道どころか日本産でもない
北海道産の食材はジャガイモとチーズのみ。純粋に北海道産なのはジャガイモのみで、チーズは全量の6割が北海道産で、残り4割はニュージーランド産とオーストラリア産だ。「北のいいとこ牛っとバーガー」という名称にもある「牛肉」の部分は、オーストラリア産とニュージーランド産であり、北海道どころか日本産でもない。

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