キムタク夫妻や宮沢りえも?芸能人の知られざる”タトゥー”事情 (1/2ページ)

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後悔してからでは遅い? Photo by BillieSKUNK
後悔してからでは遅い? Photo by BillieSKUNK

阿蘭澄史の「芸能人は因果な商売である」

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(23)のTwitterで22日、ちょっとした騒動が起こった。男性の毛深い太ももに、きゃりーとおぼしき顔がタトゥーのように彫られた写真が投稿され、騒然となったのだ。

「ダサイ」「似てない」などの失笑を巻き起こして、きゃりー自身も「一生わたしふとももにいるのかな」と否定も肯定もしない冷静なコメントを残している。

 有名人のタトゥーといえば、海外ではもはや完全にファッションとして認知されている。レディー・ガガ(29)、ブラッド・ピット(52)などのハリウッドスターや、スポーツ界でも、デヴィッド・ベッカム(40)にリオネル・メッシ(28)といった超一流選手が当たり前のようにタトゥーを入れている。それに対して、日本の芸能界にはタトゥーを入れながらもおおっぴらにしているタレントはほとんどいない。

「肩甲骨の上に折り鶴のタトゥーを入れている宮沢りえ(42)、手首にブレス状のタトゥーを入れている夏川りみ(41)、左腕に夫婦で星のタトゥーを入れたつるの剛士(40)などが知られていますが、そこまで周知はされていない。海外が見せる文化だとすれば、日本は隠す文化。所属事務所がまず止めますから」

 とは芸能記者の言葉だ。

■テロップをかぶせて“映像処理”

 日本の芸能界で仕事をするにあたって、タトゥーがポジティブに働くことは皆無と言っていい。むしろ、マネジメントする側からは“ご法度”の感すらある。

「元KAT-TUNの田中聖(30)は、下半身がタトゥーまみれでジャニーさんの怒りを買いました。V6の森田剛も最初はオキニだったのに、タトゥーがバレて干されたのはよく知られた話です。最近で言うと、清原和博(48)はプロ野球引退後に刺青を入れたのですが、懇意にしていた和田アキ子にそれを告げると、『何考えとるんや!』と、和田のほうから縁を切ったとも。スキャンダルを起こした芸能人には甘いと言われる芸能界ですが、タトゥーに関しては厳しいですね」(前出の芸能記者)

 2月17日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつの腰回りに彫られた羽のようなタトゥーが映り込むという事案が発生し、視聴者からは「放送事故では?」との声まで上がった。この状況が、国内でのタトゥーの扱いをよく表している。テレビ局関係者が語る。

「日本では“タトゥー=やくざの象徴”というイメージが強く、海外のようにファッションと考える人は少ない。テレビ局の自主規制も強化され、過去にも、『世界!弾丸トラベラー』(日本テレビ系)の土屋アンナ、『幸せ!ボンビーガール!』(日本テレビ系)の森泉はタトゥーがチラッと映ってしまったとき、モザイク処理やテロップをかぶせたりの編集でなんとか映像処理しました」

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