平子理沙が離婚騒動を告白も外見の“変化”が衝撃的と話題に

デイリーニュースオンライン

平子理沙オフィシャルサイトより
平子理沙オフィシャルサイトより

 2月25日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、ファッションモデルでタレントの平子理沙(45)が出演。離婚騒動について語るも、その不自然さを感じさせる顔立ちが「まるで別人」「痛々しい」と話題になっている。

 2015年12月に俳優の吉田栄作(47)と離婚した平子理沙。騒動中は自宅に週刊誌の記者が張り込んでいたという。だが、平子もその様子を双眼鏡でチェックしていたというエピソードを披露。逆に記者を観察することが趣味になっていたことを打ち明けた。

■デビュー時の顔を思い出せない視聴者たち

 続けて、平子理沙は「私、歌手のジャスティンビーバーが好きで」と一言。さらに、「どうせなら、ジャスティンビーバーが部屋にいると思われようかなと思って」と、記者を覗く時にはカナダ出身のポップミュージシャン・ジャスティン・ビーバー(21)のお面を着けて部屋のカーテンを開け、窓から顔を出していたという。

 そんな離婚騒動の裏側を話す平子理沙だが、表情は引きつり、頬が横に伸びてパンパンに膨張。さらには、口角が不自然に上がった口周りなど、その人工的な平子理沙の顔に対し整形のやり過ぎを疑う視聴者が続出。ネット上では、「うわー、平子理沙。顔が崩れてる…。怖い…」「皮膚がビニールのようだ」「ヒアルロン酸入れてんの? 顔おかし過ぎる」などなど、エピソードより顔の変化に対する意見が多く見られた。

「この収録の衣装はノースリーブに膝上のミニスカートでした。本人のインスタグラムにもアップされていましたが、20代が着るような露出の激しい衣装を45歳で着こなせる平子理沙は凄いと思います。20代に対抗しているとも言えますが……。それが過剰な若作りへと発展するから痛いオバサンになってしまうんでしょう。むしろ、肌の張り方など叶姉妹みたいに突き抜けてしまえば一周回ってファンが増えるかもしれません」(芸能記者)

 シワひとつない肌と抜群のプロポーションから“奇跡の40代”と呼ばれている平子理沙。ネット上では「もう、『平子理沙って可愛いな』と思っていた時の顔がどんな感じだったかわからない」という切ない意見も見受けられた。が、彼女の美貌に憧れる女性ファンも多いと聞く。ファンのため、周りの声に惑わされず“自分の美”を求めて突き進んで欲しいところだ。

(取材・文/丸山ひろし)

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