81歳で約6万フォロワーがいる女性に学ぶ「賢い女性」の生き方 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

「感ずるから考えるんですよね。考えるから学ぶんですよね。その積み重ねをする人としない人とでは差がつきますよね」

つまり、考えない人は感じないということになりますね。

では、感じないまま行くと、その先にはなにがあるのかお聞きしたところ、

「しっかりした自分が持てないでしょうね」

ミゾイさんを見ていると、とても認知症にはなりそうもないですね、とお伝えしたら、ミゾイさんのお母様がまさにそんな風だったのだとか。

明治生まれのお母様は、とてもしっかりした方だったそうです。明治時代の女性の権利は、ほとんどないに等しいものでした。その時代の流れに逆らうことはしませんでしたが、世の中の矛盾を鋭く感じ取っていた女性だったといいます。

ミゾイさんのルーツが垣間見えた気がしました。

■3:全ての女性は賢くあるべし

「考えなしの女は自分で自分の首を絞めていることに気づかない。考えなしの女は女の敵である」というミゾイさんのツイートは、女性に向けた「賢くあれ」というメッセージのようです。

それはミゾイさんの恋愛観、結婚観にも表れます。

ミゾイさんに、盲目的な恋愛体験の有無について、お聞きしたところ、「ないです」のひとこと。

時代的な背景もありますが、恋愛するよりも結婚をしたかったそうです。

当時の結婚は、基本的にほとんどの人がお見合いや紹介によるものだったといいます。

「見合いっていうと嫌う人もいますけど、お互いの資産状況や親子関係だとか、初めからふるいにかけてから結婚するので、間違いがないんですよ。いまは恋愛してから結婚するから、恋愛気分が冷めたあとに問題が露呈しちゃうんですね」

では見合いを勧めるということでしょうか、とお聞きすると、「勧めはしないが、見合いは安全です」とのことでした。

■4:女性側も男性を理解すべし

ミゾイさんの鋭いツイートは、男女観にまで及びます。

「女は夫に自分の気持ちをわかってくれなどと思わないほうがいい。

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