1件「300円」の世界から抜け出せない?ライティング仕事の罠 (3/3ページ)

Suzie(スージー)

しかし、ネットメディアにしろ紙媒体にしろ、求められるのはその記事が読む人にとって「面白いか」「役立つか」です。

しかも各媒体によって書く上での約束事があります。そこに合わせて書くスキルが必須になってくるのですが、クラウドソーシングサービスで募集されているような案件をこなしても、約束事に合わせるという柔軟性を学ぶことはできないでしょう。

同じ「書く」ことをして「ライター」と呼ばれたとしても、1記事数百円といった案件から名前のあるメディアで活躍できる書き手になるのは、かなり難しい道。単純に言えば、「世界が違う」のです。

もし、「ライター」としてキャリアアップを考えているのならば、単価の安い仕事を多くこなすのではなく、ネットメディアやニュースサイトの編集・ライターの募集に応募するのが無難です。

幸いなことに、どのメディアも優秀な「書ける」人を求めています。自分に自信があるならば、ぜひチャレンジしてみて下さい。

(文/ふじいりょう)

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