描写が過激すぎ! 今だと絶対に連載されないだろう昭和の漫画10選 (2/3ページ)
いくらギャグ漫画とはいえ、この時点でもうアウトです。全5巻と当時は人気があったそうで……。
●『銭っ子』作者:花登筐(原作)、水島新司(作画)
野球漫画で有名な水島新司先生が手掛けた作品。裕福な家庭に生まれた兄妹が、両親の死をきっかけに親戚にだまされ無一文になり、その復讐(ふくしゅう)のために奔走する……という内容です。とにかく金、金、金のかなり際どい内容になっています。復讐に至る過程など面白い作品ではあるのですが、今の少年誌での連載は無理でしょう。
●『オモライくん』作者:永井豪
『マジンガーZ』や『デビルマン』の永井豪先生が少年マガジンで連載していた作品。主人公のオモライくんは、道端で通行人に物をおねだりする○○○(規制用語のため伏せ字)と、主人公の設定からアウトです。2001年には別誌ですが復活し、読み切りが掲載されました。よくぞ復活させたなとしか言いようがありません。
●『がきデカ』作者:山上たつひこ
週刊少年チャンピオンで連載されていた人気作品。日本初の少年警察官であるこまわり君が主人公のギャグ漫画です。このこまわり君が繰り出すギャグの一つに、相手を指さすようなポーズで「死刑!!」という過激なものがあります。代表的なギャグではありますが、今だと問題視されそうです。
●『トイレット博士』作者:とりいかずよし
人糞を研究する科学者が主人公のギャグ漫画。週刊少年ジャンプで連載され、コミックスは全30巻と大ヒットしました。とはいえ、内容は排せつ物に関することばかり。ここでは書きにくいような尾籠なストーリーが展開されています。子供受けはいいかもしれませんが、今連載すれば間違いなく批判の的です。
●『ワイルド7』作者:望月三起也
さまざまな分野のエキスパート能力を持つ犯罪者をスカウトして結成された警察の特殊チーム「ワイルド7」。彼らが法では裁けぬ悪党を裁いていくバイオレンスアクションです。