”極妻ファッション”が似合いすぎ?後藤真希の和服姿に見る可能性 (2/2ページ)

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 なお、後藤の和服姿は、以前から評判であった。モーニング娘。時代にヒロイン役を演じたドラマ『伊豆の踊子』(2002年)では、10代の女性らしく、ピンクを基調としたかわいらしい和服姿で登場した。

 そして、ちょうど1年前の2015年2月に行われた結婚披露宴では、お色直しで薄紫の色打掛を着用している。幸せオーラ全開の後藤には、「ごっちん、かわいい」と女性からも好評であった。

 2016年も、和服が似合うゴマキは健在である。今後、“和服が似合うママタレ”としてモデルのオファーがあってもおかしくないかもしれない。

海保真一(かいほ・しんいち)
1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。実話誌や週刊誌などで執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『実録!アメリカの陰謀』『格差社会の真実』(ともに宙出版)ほか多数。
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