【女の嘆き】婚活ブームに乗れない……こんな私を好きになってくれる男性はいるの? (1/2ページ)
<今回の嘆き> 30代独身です。婚活ブームが到来してずいぶん経ちますが、その波に乗れないまま30代を迎えてしまった感があります。そもそも、婚活パーティや合コンなどのキラキラ系の女子が集まる場所や雰囲気、そしてお互いのスペックを値踏みするような会話が苦手です。男性ウケする服装や態度を研究するのも、媚びているようで気が引けます。髪はショートで眼鏡、肌の露出は最小限に抑えた地味ないでたち。こんな素っ気ない自分が恋愛結婚できるとは思えず、もう一生独身でもいいんじゃない? と思います。よほどの物好きに出会えれば別ですが、そんな人いるのでしょうか。
結論から言うと、物好きはいます。世の中の既婚女性を見てみると、皆が皆、わかりやすい女性らしさをふりまいているわけではないですよね。すっぴんに近い薄化粧の女性もいれば、スカートなんか何年も履いていないという女性もいます。だけど、十分に愛し愛されて幸福な既婚女性というのは実際にいるのです。それに、キラキラふわふわのわかりやすい女性らしさだけが女性の魅力ではないことを、経験的に知っている男性もいるでしょう。
でも、あえて言うなら、“愛すること、愛されることを、すっかりあきらめて拗ねている女性”を魅力的に思う男性は多くないかもしれません。「媚びる女って、どうなの?」とか、「媚びる女に騙される男も、どうかと思う」などと拗ねるのはほどほどにして、「本当の自分を愛してほしい! たったひとりでもいいからありのままの私を認めてほしい!」という魂の叫びに耳を傾けてみてもいいのでは?
■女の嘆きの処方箋 その1 ほしいものが手に入らなかった過去を癒すはじめから、「別に愛されなくてもいいし、注目されなくてもいい」と思って生まれてきた人はいません。誰しも愛されたくて、認められたくて、がんばって自分を表現してみたことがあるはず。だけど、自分が思ったようには愛されず、認められず、傷ついたこともあるでしょう。自分よりも女の子らしさを上手にアピールする女性に、「してやられた」と感じた苦い経験もあるでしょう。