「不規則な睡眠」が女性を深刻な病気に…!? 6:00前起床を習慣化したい理由 (1/2ページ)
朝は自分の出勤準備と子どもの保育園の準備、そして仕事が終われば子どものお迎えに、夕飯の準備、子どもの入浴や寝かしつけ……。やっと自分の時間ができたと思ったらもう深夜!なんていうライフスタイルを送るワーママも多いことと思います。
ですが、就寝や起床の時間が不規則になることで“糖尿病”などのリスクが高まる恐れがあるという研究結果が発表されています。
そこで今回は、アーユルヴェーダアドバイザーである筆者が、“良質な睡眠と対処法”についてお伝えします。
■「不規則な睡眠」が女性を不健康に!?
非夜勤業務の中年女性において、睡眠のタイミングが頻繁に変わることで、代謝的健康に有害な影響をおよぼす可能性がある、という米国ピッツバーグ大学からの研究報告。
不規則な睡眠(就寝時間の大きな変動と、普段より遅く就寝することを含む)は、中年女性において、インスリン抵抗性と関連し、これは糖尿病リスクを含む代謝的な健康悪化の重要な指標になるとのこと。
また、どうしても平日が忙しいいワーママにとって土日は朝寝坊したくなるところですが、これも身体には良くないそうです。
1日7時間以上の睡眠をとることに加えて、成人は平日と週末に、同時間に就寝し、起床することによって、一貫したスケジュールを維持することが重要になるんだそうです。
■アーユルヴェーダで考える「良質な睡眠」のコツは朝型生活?
世界最古の医学であるアーユルヴェーダでも、睡眠は人間の生命に関わるとても重要なものとして捉えているのですが、特に起きる時間は“消化力”にも影響を及ぼすと言われています。
起床時間は個人の体質にもよるのですが、基本的には6:00までに起きることを勧めています。6:00前に起きることで、まずは排便がスムーズになり、便秘防止にも繋がります。
きちんと排便ができると、朝からきちんと空腹感を覚え、消化力が高まります。なぜ消化力を重視するのかというと、「病気は全て消化不良から起こる」と考えるからです。
きちんと消化・吸収・代謝が行われることで健康を保つことができますので、ぜひ6:00までに起きる習慣を作りましょう。