会話が続かない人必見! 同僚や知人との雑談でうまく話を広げるコツ3つ (1/2ページ)

フレッシャーズ

人との会話がうまく続かない、とお悩みの方。ひょっとすると返事の仕方がマズいのかもしれません。自分では気をつかったつもりなのに、相手にとっては違う意味で取られてしまう返事があります。


■「どうでした?」は「あなたに興味がありますよ」という意味ではない!

「昨日、車の展示会に行ってきたんです」と言われたら、あなたはどう返しますか? かなりの人が「へぇー、どうでしたか?」と返事をするのではないでしょうか。しかしこの「どうでした?」という質問、相手にとっては「もっと話を聞かせて」とか「あなたに興味があります」という意味では聞こえないのです。

「どうでした?」という返事はどんなことに対しても使える便利な言葉ですよね。「どんな様子だったか知りたい」という意味ですしその通りそう思って使う人が多いものです。しかしよく考えてみると、具体的なことが思いつかないから「取りあえず言っとけ」というニュアンスにも聞こえてしまうのです。

■「どうでした?」を続けて言われると

たとえばこんな会話だったらどうでしょうか。
「昨日、車の展示会に行ってきたんです」→「へえ、どうでしたか?」→「まあまあでしたね」
「その後、良い雰囲気のバーを見つけました」→「へえ、どうでしたか?」→「結構良かったですね」
「で、そのまま家に帰ったら、家族に怒られまして」→「へえ、どうでしたか?」

話し手の気持ちになって考えてみましょう。どんな話題を向けても「どうでしたか?」で返されてしまって新しい話題が出てきません。ずっとこちらが話の手綱を握っている状態で、会話をしても楽しくないんですよね。

「どうでした?」という返事は便利ですが、そこからは新しいことを何も生み出さないのです。その結果、相手への興味のなさを暗示してしまったり、「話題を考えるのが面倒なので、話したいなら話せば?」というニュアンスまで醸し出してしまうのです。

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