職場でセクハラやパワハラに遭ったら、何割の男性社員が助けてくれる? (2/3ページ)
■どこまでできるかわからないけど相談には乗る
・「まず女性社員に大丈夫か聞く」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「相談に乗るし、困っている人をほっておけないから」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「状況にもよりますが、助けたいとは思います」(31歳/金融・証券/専門職)
・「自分に被害が及ばないように、最大限のことはする」(29歳/食品・飲料/営業職)
・「お互いさまだと思うから」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
一番現実的なのはこのラインかもしれません。その場で割って入ってくることが難しいことはわかっていますので、後で二人のときなどに声をかけてくれると気持ちが救われるのです。女性だって、ハラスメントをうまく受け流して、仕事にも集中したいと思っています。そのためにどうすればいいのか、いいアドバイスがあれば聞きたいものですね。
<「いいえ」派の意見>
■自分に何か害が及ぶのが怖い・「自分に火の粉が降り注いできたらやっかいだから」(27歳/通信/技術職)
・「自分の立場が危ぶまれそうだから」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
・「やっているのが立場が上の人だったら、意見することができないと思うから」(27歳/情報・IT/技術職)
女性も、自分ではない別の女性がセクハラを受けている場面に遭遇したら、なかなか助けるのは難しいものです。それはやはりこの男性の意見と同じく、自分をターゲットにされたり何か不利益なことを不安に思っているのです。でも、それでも一歩踏み出して、ハラスメントを受けている女性の心の支えになってもらえたらいいでしょうね。職場の団結力も高まるかもしれませんよ。