職場でセクハラやパワハラに遭ったら、何割の男性社員が助けてくれる? (1/3ページ)
仕事中にセクハラやパワハラを受けて、うまく流せなくて苦しい思いをしたことのある女性は多いでしょう。変に突っぱねてしまって仕事に影響が出ても嫌だし、かと言ってヘラヘラ笑っていられるほど内心の怒りは小さくないもの。そんなとき、まわりの男性社員が助けてくれたらどんなにうれしいことか……。今回は、そんな場面に出くわした男性社員が助けてくれるのかどうか、本心をアンケート調査してみました。
Q.パワハラやセクハラを受けて困っている女性社員がいたら、あなたは助けられますか? 「はい」42.2% 「いいえ」57.8%
半数に近い男性が、パワハラやセクハラを受けている女性を助けようと思っているようです。でももう半分は男性は知らん顔を決め込んでいることもわかってしまいました。それぞれどんなことを感じているのか、詳しく聞いてみましょう。
<「はい」派の意見>
■助けるのが当然!・「カッコよく助けたい」(37歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「見過ごしていたら自分も嫌な気分になりそうなので」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「そこは勇気を出して言えるかが男の分かれ道である。しょせんそんな会社をクビになっても、ほかにいい会社に転職すれば問題ない」(28歳/情報・IT/技術職)
・「困っている人を見殺しにはできない」(32歳/医療・福祉/専門職)
なんとも頼もしい男性もいるものですね、うれしい限りです。本当にできるかどうかはわからなくても、「助けたい」と思ってくれていれば、女性から助けを求めることもできますよね。できればほんの少しだけ、本当に助けてくれるように一歩を踏み出してほしいところです。